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日野原重明氏編著「100歳のことば100選」を読んで

日野原重明氏編著「100歳のことば100選」は、人生を百歳分生きた様々な分野の偉才の発したことばを、自らも100歳を越える偉才である日野原氏が、選び出し解説されている本です。

どんな偉才がどのようなことばを発しているのか、このことばをなぜ日野原氏は選んだのか、答えを見つけたくて先へ先へと読み進めたくなる本でした。


本の中のどのことばも、その人の生き方の積み重ねから発せられたものであり、ひとつひとつが真実であると感じられました。

そして、真実のことばから、その人の大らかさや優しさ、観察力の鋭さ、自己への厳しさが伝わってきました。


特に心に留めたい、自己を律することばを3つ、同書の中から引用します。

画家奥村土牛のことば『無難なことをやっていては、明日という日は訪れて来ない。』(同書96ページ)。

彫刻家北村西望のことば『たゆまざる 歩みおそろし かたつむり』(同書206ページ)。

画家中川一政のことば『教わったものは身につきません。自分が苦労したものだけが身につくのです。』(同書214ページ)。


以上



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